2008年4月19日 (土)

一年が始まる。

今日から某協会主催の脚本家養成講座を受講する事になりました。
月一の割合で一年間です。
あと残り9回。どれだけ出席できるか判らなくて不安がいっぱい。皆勤したかったんだけどね、7月の土曜日はフルで出勤になっていて、もう無理。

予想通りに知った顔もあり。

今回は自己紹介で時間が過ぎた。
どんなジャンルのモノを書きたいのかを言うだけでも22人いたら小一時間なんてあっと言う間。そんな訳で、協会から出された宿題は次回へ持越し。

協会からの通知で、「書いたものを持ってきてください」というのがあるが、最近は全く書いていないので来月あたりに出そうかとは思っています。22人中半数は提出されていたので、ただただ凄いなと思うばかり。

講師とは面識があったものだから、それに関する話が出る。
でも先生~、ちょっと違います。
別の某協会で勉強していたのは去年ではなくて一昨年。
あの時は、三作品提出が前提になっていて、私は二作品を提出しました。一つ出しては講評を受けて書直し。でも、この書直しは一回のみで次の作品を出すって形式でした。だから、応募した作品は三回書直ししているモノではありません。
本当は丸っきりの新作を応募したかったんだけど、とある知合いさんからの講評待ちしていたら応募締切りが迫り、別の作品を応募したのです。
この丸っきりの新作っていうのが、ちょっと前に書いた性同一性障害を題材にしたものです。だからね、正直、私の中では触れて頂きたくなかった。
講義終了後、先生は別の方とお話をされていたので、その件に関しては何も言わずに帰った。

講座は写真撮影もあり予定よりも延びて終了。多分、今後も延長するのは確実です。
友人は別の方と先に部屋を出て行ってしまったので挨拶が出来ずじまい。来月会えるから良いか。
モタモタしていると同世代の女性が自然と集まり、一緒にお茶する事にしました。小一時間ばかり。今回の感想を言っているだけで時間が過ぎる。時間が過ぎてから自己紹介タイム。この方々と一年を過ごすんだぁ。宜しくお願いします。

仕事のレジュメ作りと劇作は全く違う作業で、仕事を優先しないとならないのはならないんだけど、創作にも時間を作りたい。
遠距離通勤の話題になって、「電車の中で作れるでしょ」と言われて納得。どこかしら講座に通っている時は電車の中を創作の時間に充てていた。時間を作ろうと思えばいくらでも作る事は出来るのだ。
そうなると、浅草回りの通勤経路に逆戻りかな。一旦、北関東方面の電車に乗り込めば座りっぱなしで作業に没頭出来るから。
ものは考えようなのでした。

もっと沢山の知人に会えるかと予想していたんだけど、その点は予想外でした。

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2008年4月 6日 (日)

ほ、ほーりつの改正があるのね。

一昨年の夏頃に書いた作品があるのですが、この度、法律改正が行われるらしく、作品の前提が覆されそうです。それはそれなりにショック。当事者の方々にとっては「良かったですね」と心から祝福します。

変更されるのは性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律(性同一性障害者性別特例法)ってやつなのですが、従来は
性同一性障害者に関する法令上の「性別」の特例を定めています。具体的には、2名以上の医師の診断を受けた次の1から5の要件全てに該当する人が、「性」の変更申請を家庭裁判所に請求できます。
1 20歳以上であること
2 現に結婚していないこと
3 子どもがいないこと
4 生殖機能が無いこと
5 他の性別の性器に近似する外観を備えていること
というものでした。
実子がいるだけで性の変更が出来なくなるという点に注目してお話を書いたのですが、その部分が見直されるそうです。前々から改める動きはあったのですが、それが現実のものとなるようです。
そんな訳で、夏に書いた作品は没と(苦笑)。
しょうがないですよね。

こういう事があると、それなりに堪えます。あんまり法律とか関係ない話を作った方が良いのかなぁって感じたりします。あ……改正されないと思われる法律だったら大丈夫か。でも、そんな法律あるのかな?

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2007年11月19日 (月)

乃木坂で川柳句会。

10/27『十七音字に思いをのせて。』で書いた川柳句会に参加しました。
今回の出席者は18名。
私と同世代の女性は私を含め4名。ちょっと年上の男性2名、女性2名。残りが親世代の男性・女性。
どうやら、私は若手に分類されるみたいです。

前回の川柳句会の様子は、会報でご覧になれます。PDFファイルが開ける環境でないとダメなのですが、現代川柳ってどんなものかお判りになられるのでは。
今現在、現代川柳にはまりまくリです。
意外と取っ付きやすい世界です。

16日は19:00〜20:00の間に頭を悩ませ、前回同様に自己紹介タイムがあり、披講。
8句を投句し、3句が入選しました。入選する事を「抜ける」と言うそうです。
そのうち、先程のサイトにアップされると思います。今回嬉しかったのは、留め句に1句が抜けた事。
早くも目標達成してしまいました。次の目標は特選ですね。

今回は知人0の句会で、自分の世界にどっぷり浸かってました。
端から見ると寂しい人です。まぁ、創作って独りの世界ではあるのですけど。
本来、川柳句会というのはお喋りしながらの楽しい席の筈です。
そんなわけで、そのうちに、皆様にお誘いメールをすると思います。次回は1月25日です。
会費が3000円だけど、フリードリンク、おつまみ付き。あまりガツガツ食べるって感じじゃないから物足りない人も出ちゃうかも。
でも、新しい世界を広げようって思ったら良い機会ですよ。

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2007年10月27日 (土)

十七音字に思いをのせて。

仕事帰りに、とある集まりに出てみた。
現代川柳の門戸を広げようって事で、私のような初心者でもOKの句会でした。
毎月一回の割合で開かれます。

川柳の基本について軽くレクチャーがあり、90分ばかり頭を捻り、言葉を紡ぎ出していく。
十七音字の中で一つのストーリーを組立てる。
「フィクションでも良い」、この一言で随分と作りやすくなった。
川柳句会では席題というものがある。今回は「坂」と「月」。
二句ずつ提出(投句)できる。
私としては、「月」が書きやすかった。

折角だから、入選した川柳を。
あくまでもフィクションですから(笑)。それと、連想させられれば、直接「坂」とか「月」の文字が入らなくても良いんだそうです。

「坂」
最後なら 転がる間 愛してよ

「月」
好きだから 月のナイフを 突き立てる
血に乱れ 月のうさぎに 笑われる

お粗末様でした。

一つ一つに自分の中でストーリーを作って川柳にしていくのですが、もっと膨らませて行けば、一つの物語を構築出来るのだろうな⋯⋯などと思ったりもしました。
講師の句集を拝見すると、ホント、奥が深くて、一度に全部は読めませんでした。
十七音字の向こう側にある世界が見え、何冊もの本を読んでいる感覚ですね。

来月は16日(金)にあります。
新しい世界をちょっと覗いてみたいなぁ〜なんて思われた方、是非、ご一緒しませんか?
メールをくだされば、詳細をお知らせします。

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2007年1月21日 (日)

三題噺ってどうなんだろう?

落語の形態の一つに三題噺ってものがある。
これは、某区のシナリオ教室でご一緒した方から教えられた。その方は、落語を書きたいという方だった。

お題目を三つ出してもらって、即興でそれらが入った噺をする。

これをする事によって戯曲を書く力が付くのかどうか、ふと気になった。
即興をするのには良いけれど、綿密に話を組立てるのにはどうなのかな⋯⋯。
落語だからこそ、ライブでの面白みがあるんじゃなかろうか。
でも、話を考える瞬発力を鍛えるには良さそうな気もする。

シナセンの課題ではテーマを出されて、それに沿ったストーリーを書いていくみたい。
テーマとお題目は同じような気もするし、違うような気もするし。

結局、結論は出ずに、頭の中を通り過ぎていった。

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2006年10月29日 (日)

現代性とは?

今、考えている事は、創作における現代性です。

話は飛びますが、昨夜のうちに母は帰宅をし、出血も落着きました。でも、じわじわと今も出続けているので、明朝、再度病院へ行って検査する模様。私は仕事です。
昨夜行った病院、総合病院なのだけど、流石田舎、誤診が多い。父の病気を誤診し心療内科を薦めるような病院なので嫌なのだが、家から自転車で行ける距離だから我慢。

話は戻り、現代性について。
「現代性」って言葉、曖昧で判り難い。
今という時代を作品に投影しろという事だと判断しているのだが、なかなか書ききれない。
じょしこーこーせいを主人公にしてえんこーとかいじめとか題材にしてみても、それはそれでありきたり。
加えて、学校の現状をあまり知らない私には、嘘しか書けないと思う。

素材を見つけるにはアンテナを広く張らないと本当に駄目だよね。見つけるのも一種の才能だと思っちゃう。才能がないなら、自分で探し出さなくては。

次回締切が予想以上に早まりまして、「新作無理じゃん」という状態です。
週末の連休に集中してみようかと考え中です。

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2006年10月27日 (金)

悪い人の描き方。

気分がイマイチで、気分転換にテンプレートを変更してみました。

昨夜は講評会だったのですが、どうも私の描く人物には毒がないらしく、人間としての深みは感じられないようです。それ(登場人物が皆、優しすぎる)は前々から言われていて、夕べも母に伝えて二人して苦笑いしてしまいました(母は、私が書いたものは読んだことありません)。頑張って、自分が考える悪い人を入れる事は入れてみたのだけど、まだまだ甘いようです。

私が生きてきたこれまでの人生の中で「嫌な奴」は存在しているし、私の範疇外の思いがけない行動をする人だって見かけたりする。でも、そういう人に対して魅力は感じられず、だからこそ、私が描く世界から無意識のうちにオミットしてしまっているのかも知れません。そんな事を言っても、私が書く人物に魅力が溢れているのかといったら、そうでもなかったりしますけど。

何かを書こうとする他の方と比べると、読書数がかなり少ないからでしょうか。それでも、それなりに本を手にするようにしているんだけど。黒い人を、どう描いたら良いのか皆目見当がつきません。

一つの世界があって、突然、その世界を引っ掻き回す人が黒い人ではない?引っ掻き回す人を話の中に入れてあるけど、まだ弱いのか?

そんなに簡単に解答が出るようなものだったら、勉強する必要ないよね……。今回提出した課題は暫く放っておいて、別の話を考えていく予定でいます。知らないくせに、また医療モノの予定。私が将来プロになったら、まゆちゃん、ブレーンになってね♪

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2006年9月25日 (月)

戯曲でも、こんな企画があったら面白いかも。

ちょっと前にラックに入っていたmetro min.の広告に第1回日本ケータイ小説大賞TOPの募集があった。
8月からあったみたいなんだけど、小説だったのであまり気に留めなかった。
リアルタイムで読者の反応を知る事が可能な、こういった企画は面白いなって思う。

最大1000文字で200頁以上という決まりがある。原稿用紙でざっと換算すると400字詰め500枚か。
参加者の小説を幾つかクリックしてみたが、どう考えても1頁1000文字には程遠いモノばかりだった。気軽に参加出来るのかも知れませんね。

どなたか、戯曲orシナリオで、こういった企画をされませんかねぇ。
書籍の出版ではなく、公演を打つって事で。

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2006年9月19日 (火)

ホントに無理そう。

うだうだうだ~と日々が過ぎて行き、連休も無駄に過ごし、とうとう明日に締切りが迫りました。でも、全く進んでないんだな、これが。あげんさんのブログを読むと、何かに憑依されたが如くに筆が進んだそうです。それに対して私は、全然。不調のPCの所為にするのもなんだしなぁ。

明日は彼岸の入りって事で、再び家族の団欒(苦笑)の予定が入ってました。家族サービスは午前中だけで良いって承諾を得たので、かつて書いたものを焼きなおして提出しようと思ってます。いろいろ思うことがあって封印していた原稿なんですが、まぁ、背に腹は変えられないっちゅう事で。顔も名も知らない人から辛辣な意見を頂いたモノなので、それを読み返すのも避けていた原稿です。

辛辣な感想文を読んで落込んでいる時に「折角だからフィードバックしませんか」と言われたのだけど、丁重にお断りしてしまった自分がいます。それを今更引っ張り出す自分も酷いなと思いつつ、夕べから「あそこを直そう」「この設定をこうしてみたらどうだろう」と次々に思い浮かんで来る。無駄に場数が多かったから、ある一つの場だけを切り取って再構築してみようか。

でも、今日も仕事だぞ。いつ書くんだ?

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2006年8月 2日 (水)

第2稿の合評会終わりました。

もう、先週になってしまうのですが、寝ぼけ眼で仕上げた第2稿を提出し、そして合評会がありました。
初稿は「シノプシス」とまで言われた大雑把なものでしたが、今回は、自分では「いらないなぁ」と思う部分まで書き加えました。
結果として、やはり、たいしたドラマは書けていないみたいで、しかも「古臭い」とまで言われてしまいました。
「古臭い」の一言で、結構どん底まで突き落とされてしまいました(^^;
講義後にお茶会があったんですが、どうすれば、どんな風に書いていったら古臭くならないだろうとばかり考えていて、講師とは殆ど会話出来ませんでした。
そうそう、そんなに落込んじゃいませんので、Nさん、お気遣いなく。

私の親って、同級生のご両親と比べると、10歳くらいは上になります。
中3の家庭訪問時に担任の先生から「感覚が10年古い」的発言を受けました。団塊の世代の子どもである同級生と比べ、戦中に生まれ育った両親に育てられている私の感覚に差が生じるのは当然なのかな。おまけに年寄りと同居でしたし。同じ屋根の下に住み、寝たきりになる中学時代くらいまで一緒に食事をしていました。

そんな訳で、家族の話を書いていても、50代の父親を出している筈なのに、70代くらいの感覚を持った父親像を描いてしまう。

今回、仕上げた作品は、暫くは放っておいて、気持ちの整理がついてから改めて書直しにあたりたいと考えています。
A先生も「書上げたら1ヶ月ほどおいて、それから書直しをする」と仰られていましたものね。

そんな事を考えているうちに、某協会の締切が過ぎていた。
今年も見送りです。

最後に、稚拙な第2稿ですが「読んでやっても良いよ」という方いらっしゃいましたらご連絡くださいまし。
今ちょうど夏真っ盛りで「忙しい」「そんな余裕ないかも」という方が多いと思いますので。

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