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2011年7月 6日 (水)

貧乏ガーデニング。

最近の私と言えば、キーワードは悲しいかな『貧乏』の二文字。
そういや、観劇にも行ってないよ。
5月、6月って行ってないかも。行こうと思っていた知人の出る公演も、不義理しちゃったし。
4月は、震災の影響で浮いちゃったチケット多数だったらしく、とあるご縁で観劇はしてたんだけどね。

劇場へ行かずに何をしていたのかというと、家庭園芸でした。
休日じゃないと出来ないので、ほそぼそと。
祖父は盆栽、父は盆栽と家庭菜園をしてて、父没後ず~っと荒れたまんま。
時折母が茄子の苗を買ってきては育てたものの、『緑の指』ならぬ『茶色の指』を持っているらしく、上手く育てられないのでした。
戴きものの紫陽花も、毎年買うポインセチアもシクラメンも、ワンシーズンしか楽しめないのでした。
母は、生きている花を扱うのは下手だけど、切り花の扱いは上手です……とフォローしておこう。

突然、家庭園芸に目覚めた理由は唯一つ!
グリーンカーテンで涼しくなろう
でした。
家族の集まる茶の間は東側にあり、夏は非常に暑くなるのでした。そう、東側の窓に緑のカーテンを設置するつもりで細々とやってきたのです。

手始めに遣ったのは土づくり。
ずっと荒れ放題になってまして、プランターの土はどう見ても栄養不足。
そんな訳で、ビニールの米袋に栄養無さそうな土と市民会館等で配っている堆肥を混ぜ入れて一カ月置くってことを4月に遣りました。
米袋6枚分になったのかな。
太陽熱とかを考えると昔使われていた黒いごみ袋がベストなんだろうけど、今の時代は透明なビニル袋が溢れてるからね。(タイトルにあるように貧乏ガーデニングなので、態々黒いビニル袋を手に入れる為に散財致しません。)
朝顔の種蒔きは八十八夜が良いので、4月に土づくりは良い時期でした。
そして、朝顔を蒔くまで時間が空いているので、職場で昨シーズンに採種したマリーゴールドを育ててみることにしたのでした。
マリーゴールドの種は、黒い部分が薄っぺらいと芽を出しません。厚みがあって硬いと良さそうです。
時間を見付けては種の分別をして、職場と自宅で蒔きました。
東京と栃木、僅か80kmの距離しか離れていないのに、電車だと2時間で行ける距離なのに、半月くらいの違いがありました。 w(゚o゚)w
職場ではじゃんじゃん芽が出るのに、自宅ではシーンと静まり返っていたのです。
地域差だね。伊達に宇都宮市は寒冷地手当が出ないわ。
その経験を踏まえ、園芸誌では『寒冷地』欄を読むようにしたのでした。

マリーゴールドのその後ですが、職場では早い時期に二つのプランターへ定植し「満開、葉も元気~」という感じでしたが、片方のプランターはダンゴムシにやられ全滅。もう一方は暑さの所為なのか美しくない姿となっています。蕾は沢山あるので、まだまだ花を楽しめますがね。
自宅のマリーちゃんは、結構、イイ感じです。気が向いたら写真をアップしてみます。(最近、写真撮るのも面倒な日々なのでした。)

GWになり朝顔の種も蒔いたのだけど、これまた東京と栃木の地域差が出ちゃいました。信じられないくらいに発芽しません。
「私も『茶色の指』なのか?」と自虐的になりつつ、職場での栽培状況を鑑みると決して『茶色の指』ではなく……。自宅の環境が悪いんだろうかと思ったりも。
ホント、全然思い通りにならないのでした。
「自宅で予行演習、職場で本番」なんてつもりでいたのに、「職場で予行演習……」状態になってしまいました。

基本、「職場の種は職場で」なので、種の違いもあったのかもしれません。自宅の種は、リクルートの「スーモ」で配っていた種で、発芽し易い様に下処理されているモノで職場とは勝手が違ったのです。
職場の種は、種がはじけるまで水に漬けておいたんだけどね。自宅のは、水に漬けてみたら直ぐに柔らかくなってしまい慌てて土に蒔きました。

まだまだ話は続くので、この辺で。

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