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2008年4月16日 (水)

道を尋ねられる体質。

昔の観劇の友に「街を歩くといつも道を聞かれる」という人がいた。彼女と一緒に歩いていると、本当に道を尋ねられる。「彼女は江戸っ子だし当然だよ」と思っていた。
それが、いつの間にか私も道を尋ねられる事が多くなった。道聞かれる病が感染したみたいです。
それって地元の人に見えるって事で喜んでいいのかなぁ。
この前なんて東京メトロの二重橋駅の改札前で声を掛けられました。
何を観た帰りか忘れちゃうくらい前なのだけど……『DREAM BOYS』だったかなぁ。
おば様四人組の中のお一人と目が合ってしまった私が悪いのだけど、嬉しそうに近づいてきたのよ。
一瞬、身構える私。だって、「あ、道聞くの?」って事が頭を掠めたから。
観劇が趣味な関係で二重橋周辺も少しは知識があるから腹を括りましたとも。
でね、おば様から出た言葉が日本語じゃなかったのよ。
おいおい、英語かよ。
アジア系で、私にも理解できる英語だったから大丈夫だったのだけど、問題は私が英語を話せないって事。
でも何とかなるものです。
だって、おば様方が知りたかったのは「上野にはどう行けばいいのか」だったから。
丁度、雨だかなんだかで長傘があって、行儀が悪いのだけど路線図を傘で指して伝えました。
おば様、「日本橋」をご存知でした。
単純に、二重橋駅がどこにあたるのかが判らなかっただけなのかも。
まぁ、お礼を言われて私は帰路へ。
大抵は日本語で聞かれるから、英語はちょっと度肝を抜かれました。

そんな私。
自分のテリトリーなら何とかなるけど、ただのお散歩の時に尋ねられるのは、ちと辛い。
ある日、錦糸町を歩いていると前からダンボールを抱えた25歳~26歳くらいの女性と目が合ってしまいました。
いつもの事のように、その女性は私に近付いて来て「すみません」と声を掛けてきた。
うわぁ~、この街は詳しくないよぉ……そう思った私は「ごめんなさい、この辺詳しくなくて」と言った。
今回は違いました。
昔の言い方をすれば行商なのでした。
ダンボールには柑橘類が詰められていて、一袋450円のところ350円で売り歩いているとの事。
胸を撫で下ろす私。
ボンタンを購入する事にしたら、八百屋のお姉さんはふと考え「甘い方がお好きですか?」という話の流れになり、ボンタンよりも甘いという清見(きよみ)を購入しました。
F1000365 こういう販売方法にも説明書が必要なのか、八百屋さんの住所が書かれた紙も渡されました。不良品だったら連絡出来るようになってるみたいでした。
都会でも行商みたいに売り歩くなんて、大変だなぁと思ったのでした。地元だとね、一軒一軒回って野菜とかお花を売り歩いている人っているんですよ。まさか大都会で……錦糸町だから下町だし、下町ならあるのかな?

清見は初めてなのでどんなものなのか聞いたところ、蜜柑とオレンジを掛け合わせたものなのだそうです。
皆さん、知ってました?

さて、今日も一日が終わります。
あと数週間でGWがあるのに、体調不良で連休を取ってしまいました。
今年の風邪はお腹が痛くなるみたいですね。私の場合、お腹が張って痛かったです。自然治癒をモットーとする私は寝て治しました。
明日の職場が今から怖い。仕事終らないっすよ。

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コメント

工房は日本橋本町なのだけれど、ときどき行商さんが入ってきますよ。
飛び込みみたいに、大福とかりんごジュースとか。
ちょっと高いけれど、美味だったよ。
連絡先もおいてってます。

投稿: あげん | 2008年4月17日 (木) 12時45分

家の母は、行商の人が家にやってくると必ず買ってしまいます。
やっぱり割高なのね。
そのことを突っ込むと、「知らない家に入るのにどれだけ勇気がいる事か」と諭されました。

あ、行商で母が唯一購入しなかったのは百科辞典だ・・・・・・それは営業か。

出掛けるのが面倒な時は、売りに来てくれるのはありがたいと思ってます。・・・・・・それってデパートの外商か(決して、私の家に外商は来ないけど)。

投稿: ひろ | 2008年4月18日 (金) 00時48分

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