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2006年9月15日 (金)

そんな事を言われても、対処に困りますって。

もう、締切りに間に合いません。ごめんなさい。頑張ってみようと思うのですが、心も体も、もう動きません。

いつもは購入なんてしない『ダ・ヴィンチ』。10月号は、ちょいと私の仕事に関係のある話題だったので、初めて買ってしまった。シアターガイドのアンケートに回答して図書券をゲットしていたから散財しちゃったのでした(アンケートは誠心誠意、心を込めて書いてみてください。さすれば、その分、戻ってきます)。
書店で立読みはしても、こんなにマジマジと読むのは初めて。仕事関係で役に立つ記事は4頁分しかなかったけど、別の収穫があった。今、書こうと考えていた題材の資料となる本が文庫本になるのだ。28日から発売だから、今回の課題締切りには間に合わないのが残念なのだが。この本、かつて岩波書店から出ていた。そして、あっという間に取扱いが終わる。古書店で見つけるか、図書館から借りるかの道しか残されていなかったのである。ネットでも古書を扱っているが、かなりの高額取引されているものだから躊躇して、結局は図書館から借りた本をコピーしていた。
それが、間もなく手に入るようになるなんて。およそ1年温めていた題材でもあるのですが、私を急き立てる。しかし、筆力の無さが、悲しい結果を引き起こすような気もするのです。最後の《終》が書けないような懸念があるのです。課題締切りまで1週間を切ってしまったが、どうしよう。

今週は、久々に劇場に足を運んだ。ル テアトル銀座、そして江戸博。
ル テアトル銀座は『スウィート・チャリティ』を、江戸東京博物館では『子ども歌舞伎』を観た。
先ず、『SC』の感想から。ぶっちゃけ、辛い時間を過ごしました。1幕は非常に辛かった。2幕からは何とか流れに身を任せられるようになったのですが。冗談抜きで、1幕で劇場を後にされる方が多かったかも。衣装は60年代を意識したもの(見方によっては近未来を意識した素材を使用)になっているのだけど、会話は「IT企業」とか「トリビアの泉(トレビの泉を言い間違えて)」といった現代日本で使われている言葉がバンバン。どうも、別日には「オーラの泉」と言っていたらしい。そんな訳で、時代錯誤で1幕は気持ちが悪かったのである。それが、2幕には慣れてしまうのだから順応って素晴らしいかも。
話の内容はアン・ハッピーエンド。こういう話の持って行き方は向田邦子の『春が来た』と同じかな。かなり盛り上げておいて彼氏が逃げるってパターン。それでも『SC』は明るく終わる。
『子ども歌舞伎』は、とにかく可愛いの一言。小学生1~5年生が白塗りして、着物を着て、舞台にあがる。次回の子どもたちの募集要項を見ると、かなりの稽古時間を費やしているようだ。昨今はNHKで『日本語であそぼ』なんて番組もあり、古い言葉(古きよき言葉)を口にするブームでもある。子どもによっては滑舌が素晴らしく上手い。そういう子どもは劇団なんかにも所属しているのかも。中には歌舞伎役者の様に特徴ある声を出す子どももいる。もしかすると、歌舞伎が好きな子どもなのかもしれない。……と、そんな風に思いながら観劇。
ただ、歌舞伎って際どい言葉もあって、そういう言葉は説明してあるのか疑問に思った。母に聞いてみたが、意味を知らずに言葉を口にしないだろうと言われた。そりゃそうか。
『子ども歌舞伎』の運営スタッフはNPOの方や、出演している子どもたちの保護者の方々だった。結構、好印象でした。また、客席には出演者の兄弟やお友達がいっぱい。幕間などにはお喋りで賑やかなのだが、一旦始まると舞台に集中していた。結構、大丈夫なものなのだなと感心。

で、今回のタイトルに話が進む。
『子ども歌舞伎』は塾関係の観劇だったのだが、当然、塾の運営スタッフさんも一緒の観劇だった訳だ。メアドに使われてる数字から察すると多分、Hさんと同じ年齢の方なんだけど、幕間にボソッと「今、出ている子どもと同じくらいの子どもがいてもおかしくないんですけどね」と言われて席を立たれた。……一体、どんな反応をすれば良かったのやら。それを言われると私も同じな訳で、まさか「いやみ?」なわけ無いっすよね。
仕事で、自分と同年代の方々が子どもを連れて遊びに来る様な所に勤めているのだが、あまり、そういう事を考えたりはしない。意外と男性の方がそういう事を考えるのかなぁ。人によるのだろうか。
私の場合、母が私を産んだ年齢まで、まだタイムリミットがあるから感じないだけなのかも。ジャガー横田の例もあるのだから、軽くあと10年は大丈夫だろう(笑)。

そうそう、今年度の3月までで自分の処遇がどうなるのか判らない宙ぶらりんの状態でしたが、続ける意思があれば違う形ではあるけれども仕事を続けられるようです。いつ白紙になるかも知れない不安は残りますが。そういう形で上の人たちは動いてくださるようなので、4月以降も楽しい観劇ライフは続く可能性が出てきました。母の病気の事もあるから、そのまま終了でも良かったんだけど、まぁ、スペーシアで通勤なんかしちゃおうかなと。
丁度、某興行会社でP募集があったんだけど、どうせ未経験者だし。

さて、先日も書いたクリエの話。女性を表に出しているなんて書いたんだけど、某社Webを見る限りは直接は書いてありませんでした。新聞の記事に女性って表記が多いんだな。「女性の、女性による、女性のための劇場」なんて書いてある記事もあったから、変な印象が残ってしまったのだ。
そして、新しい劇場に関して(戯曲方面とは全く関係無い)某知人のmixiの日記に知人が疑問に思っている事を書かれていたのでメッセージで知らせたのだが、これまでマイミクじゃなかった私からメッセージが届いたって事で、その夜mixiから退会されていた……。ショックだよ。私、そんなに嫌われてたの?その方の観劇レポートが好きでROMってたのに。残念。

blogのデザインを変更しました。子どもっぽくてごめんなさい。

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