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2006年8月24日 (木)

暑さボケ?それとも、休みボケ?

昨夜は、久々に有楽町界隈以外で芝居を観て来た。
まぁ、客席のマナーに辟易だったのである。

青年二人組が私の隣に座っていたのだが、前屈みになるわ、しっかり寝るわ、寝てる割には笑うし最後の拍手は爆竹拍手だった。
寝ている時なんて最高で、首が後ろに90度ほどカックンと倒れ、背もたれの上の部分にガンガン後頭部をぶつけていた。挙げ句の果てに私の方に倒れこむし。隣の友達、起こしてやれよ。腹が立ったので、幕間に熟睡した青年が席を立った時に友人に苦言を述べた。私にしては珍しい事である。
やはり、席を変えてもらうべきだった。

なぜ、これほどに腹が立ったのか。
それは今回の舞台関係者だと判ったから。
それも最後の最後に判明した。
カーテンコールを終え、私が客席から立上がろうかとした時、椅子にガンガン頭をぶつけていた青年が連れに「○○先生、嬉しそうだったね♪」と言っていた。
その時に「⋯⋯研修生かい(--メ」「⋯⋯稽古で観てるから熟睡してても笑えるのね」「⋯⋯拍手要員かよ」そう思った。
客席の埋まり具合はまずまず。開演前に20人ばかりの若人が客席にワラワラ入って来たのは気にしなかった。
なる程、彼らが研究生な訳か。
関係者が客席を埋めるのは構わない。彼らの勉強になるから。しかし、マナーを守れよ。
入場の際に受取ったアンケートに記入して劇団に送ろうかとも考えたが、あまりにも暴言を吐きそうだったので、毒吐きそうだったのでやめました。おまけに、今回の観劇にはちょっとした事情があったし⋯⋯。

結論として、演技云々の指導ばかりでなく、人間としての指導もしてよ〜なのだ。
寝不足な彼は、幕間に台本を出して台詞を覚えていた。努力は認める。でもね、暗転なら構わぬが、役者さんが舞台上で台詞を言っている時に指をポキポキ鳴らすのは何?靴を脱いで足を掻くのは何故?狭い空間で足を組むのはどういう事?
劇場に来た事が皆無の青年が友人に連れられて劇場に来ているのだと思って、彼には何も言わなかった。嫌な思い出として残して欲しくなかったから。
演劇を志してるんでしょ?自分が舞台に立っている時に、そういう事をされた場合を考えられないのだろうか?まさしく想像力の欠如なのだ。もしかすると自宅の茶の間気分なのだろうか。

芝居の内容は素晴らしいものだった。
2003年に初演があり、今回は再演。初演の時に気になったが、都合がつかず諦めた作品だった。結構、賞も受賞されていたりする。
二人芝居。
出演者の一人は、某舞台で才谷を演じた方。
タイトルからは想像できないが、人種差別、先の大戦で起こった事を訴えるものだった。ハイネの詩を使っている時点で気付く人もいるかもしれないが⋯⋯。
ユダヤについて扱っている作品は『BENT』『扉を開けて、ミスター・グリーン』がある。話の作りとしては『扉を開けて、ミスター・グリーン』に似ているかも知れない。今、手許の資料を見てみると、tptのBENTもミスター・グリーンも観たのは2003年だった。そういう時期だったのかも。

今回、聞き漏らした台詞も山程あって、自腹で行くかどうか悩んでいる最中でもある。
やはり文句を言うにはお金を出さないとならないよ。


さて、気分を変えましょう。
22日に、なんと9日振りに職場に足を運んだ。
どうも仕事に身が入らない。リハビリが必要かも。
仕事は、自分のペースが取り戻せたらなんとかなるけれど、なんとかならない事もある。
生死に関わらない事だが、ボケまくりで機会を逃したり、苦笑いしてしまうような事が重なった。

・M.Aのe+プレオーダー申込み忘れ
e+からのメールが18日に来ていたのだが、20日に開き、そのままe+アクセスしたら混んでいた。「あとで申込めばいいや〜」でそのまま放っておいた。22日は早起きするから、その空いている時にと考えていたのだ。それで22日早朝にアクセスしてみた。期限は21日18時。事既に遅し。
割引もあったみたいなのに、残念。

・スヌーピーよ、さようなら
20060824133358銀座三越で[SNOOPY in 銀座2006]なる催しが8/8から行われていた。
いずれ再びともぢ邸を訪ねるだろうと思っていたので、今度は、愛するぷくちゃんへのお土産をスヌーピーにしようと目論んでいた。
22日は特に用事は無い。歌舞伎座に寄って、12日に購入を控えた筋書きも手に入れたい。一石二鳥じゃん(^^)と、ずっと思っていた。
が、しかし。やはり22日の朝、三越友の会で発行している冊子で確認してみると⋯⋯なんと18日でクローズされていた。
銀座三越限定グッズを手に入れようと思っていたのにぃ。毎年開催されているので、来年こそ、限定グッズを手に入れます>ともぢさん。
東京駅でもスヌーピー限定グッズはあるみたいなんですけどね(^^;

・非常灯が消せない
消防関連で毎年恒例の確認作業があり、いつもは消灯している非常灯が煌々と点灯していた。
私の仕事は暗闇の中でうごめく事。非常灯の光は邪魔なのである。
22日は私一人だけが勤務だった。
ドーム外にある非常灯関係のスイッチを弄ってみる。変化無し。
職場に常駐している業者さんにも聞いてみる。「⋯⋯消し方は知らないし、常に光っているものだ」と言われる。非常灯だもの、消さないよね。
消防関係の常勤職員も見当たらない。23日に確認する事にした。その日(22日)はドーム内の仕事は、やらなかった。
翌日、消防関係の常勤職員に非常灯についての話をするが、どうも会話がかみ合わない。
久々に顔を合わせた同僚に話をしようとすると⋯⋯消えていた。私の頭の中は?でいっぱいだった。
混乱し始めて事情を話すると、簡単な事だった。ドーム内に非常灯のon-offスイッチがあるのだ。
そのスイッチの存在をすっかり忘れていた。
アホだ。

ここまで書き、どうやら私は健忘症に罹患しているらしい。
今日も再び休日。少しは頭を使う生活を送るべきだね。

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コメント

その気持ちだけで嬉しい(涙)
ダンナにも母親にも「銀座でスヌーピー展がね・・・」とさりげなく話題を振ってみたものの、相手にされなかったのでありました。ちゃんちゃん。

投稿: ともぢ | 2006年8月25日 (金) 09時42分

ともぢさん

来年は、ぷくちゃんと一緒にスヌーピー展に行けますね。
夏休みだからなのか、それとも銀座のOLさんたちから愛されているからなのか、三越でこういう催事をしているなんて見落としがちですよね。
今年はアジアンチックなスヌーピーが集められていたみたいです。

投稿: ひろ | 2006年8月25日 (金) 10時21分

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