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2006年7月17日 (月)

ココログの調子悪い?

自分のブログを久々に自宅PCから見てみたらスタイルが崩れていた。
表示されるべきものが表示されていない。コメントが書込まれているのに見えない。書込み内容はメールで送られているから知っているんだけど、返事が書けない。
これって3連休の影響なんだろうか?

お友達のブログを読んでいたら、劇作にも当てはまるなって思う事が書かれていた。友人のブログにコメントで書こうとも考えたんだけど、その日の記事と主旨が変わってしまうから、ここに書く事にしました。

彼女のブログに【どうしても「振りを間違えないように」が先行してしまって笑顔で踊れる人は、案外少ないように思う。】と書かれていた。
これって戯曲科でA先生が仰った「小さくまとまっている」発言に繋がっている、そう思ったのです。
研究科に進んでから仰られたような記憶があるのですが、講座のみんな各々に力がつき始め、構成など考えながら書くようになり始めていた。そういう時にA先生が講座生のみんなに向かって発言されたのでした。
初期の頃の破天荒な、書きたいものを書くという姿勢が、生き生きとした作品へと向かうんだって事なのかな。「小さくまとまっている」発言のその先の言葉は、先生の口の中で消えてしまわれました。先生の真意は明らかにされていないけれど、計算し過ぎても魅力のある話にはならないって事なんだと、私は判断しました。

それなのに、最近書いたものは自分の中に枷を作り創作したものでした。
セットは一つで、登場人物は5人以内で、場数も3場くらいで、30枚で。
講師から言われたのは、「このテーマでこの枚数は少ない」。重い内容で、登場人物全てに悩みがあり、この枚数じゃ解決出来ない、という事らしい。
課題として、「上演するのを前提に」が掲げられていたものだから、縛られ過ぎたようだ。もっと自由に書いて構わなかったらしい。

今通っている塾は4人の塾生しかおらず、こじんまりとしている。
今回、課題を提出したのは、3人。幕末もの、ホームドラマ、コメディが揃った。私が書いたのはホームドラマかな。
幕末ものの作品は、レミさんが好きな土方が主役でした。5年くらい前に公演をされた上演台本を提出されたようです。だから、もしかするとレミさんは観劇されているかも知れません。
この作品、破天荒なんだけど面白く、敢えて難を言うとト書が読み辛いくらいですね。私は幕末に関する知識は一般人程度しかなく、かなりのフリークには楽しめる⋯楽しめた⋯楽しめるんじゃないかな。「○年に××事件が起こった」、「○年に××が結成された」という知識があれば、もっと作品に対して理解を深められたと思う。

今思えば、自信作を提出されたのかな?

講師から他の塾生に、その作品についての意見を求められたので、感じた事を素直に発言した。ト書とか台詞に関して。
その事に対する作者の反応は「○○さん(私の事)は、作品を上演した事あるんですか?」でした。いやぁ、衝撃的な反応でした。無いから来てるんですってば。「これで公演をやって、お客さんからも好評でした。役者からも文句を言われた事ありません」だそうな。
無駄な事を言った私が、的外れな発言をした私が悪うございました⋯。面白くて、でも意見として「面白かったです」じゃダメだって、某戯曲科の講評会で⋯話がずれたので、やめます。
役者各々に見せ場があって、きっとこの場面はかっこいいなって感じる部分もあり、完成度の高い作品でした。役者に当て書きされたものだそうでした。先に役者在りきの創作だったので、無駄な登場人物もいて⋯これも話がずれるか。

是非、彼女には塾生の星になって頂きたいと思います。

あれ?話の論点がずれてしまった。

とにかく、書きたいものを書く。自分の思う道を突き進む。書いたものに自信を持つ。自分を信じる(これは自信か)。創作には、それらが必要なんだ、原動力になるんだって改めて感じました。
失敗しても良い、楽しく書くのが一番ですよね。

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